フリーランスになって青色申告の準備をしてみました

自分はこのほどフリーランスのプログラマーになりまして、ここ数ヶ月その準備を着々と進めていました。

フリーランスになってから青色申告の流れまでは、割とたくさんネットに記事が転がっているのですが、それでもわからない部分があったのでそこだけピックアップしてみました。

フリーになるときの大雑把な流れですが、

 → 在職中にクレジットカードを作り、ローンを組んでおく
 → 開業届と青色申告承認申請書を提出
 → (専用の銀行口座を作る?)
 → 青色申告用クラウドサービスに登録
 → 取引を入力
 → 毎年3月に確定申告

こういった説明は山ほどあるのですが、実際にやってみるとわからないことだらけで手探りで始めた感じです。

 
(1) 在職中にクレジットカードを作り、ローンを組んでおく

よく聞く話ですが、個人事業主はクレジットカードを作ることが難しくなりますし、ローンも組めなくなります。
ですので在職中に済ませておくことが肝心です。

最近はアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードのようなビジネス専用のカードもありますが、限度額を辛口にされてしまうので、自分は一般カードを新たに2枚作っておきました。

退職する1ヶ月前と1週間前に申請して作れちゃいました。
年会費は経費で落とせるそうです。

 
(2) 開業届と青色申告承認申請書を提出

いろいろブログを見ていると、わざわざ税務署に行かれる方が多いのですが郵送でOKです。

国税庁のサイトからPDFをダウンロードして、AdobeReaderでファイルを開けると入力ができるようになっています。
開業届は入力したら控えも印刷できるようになっているので簡単です。

青色申告承認申請書は控えはありませんが、自分は一応同じものを2枚印刷して管轄の税務署に送っておきました。

切手を貼った返信用の封筒を同封しておけば、1週間くらいで確認印が押されて戻ってきます。

 
(3) 専用の銀行口座を作る?

開業届は専用の銀行口座を作るために必要な書類との情報が多いですが、個人事業主の場合、青色申告承認申請書を出すために必要なのであって、専用の銀行口座は必要ない場合が多いと思います。

なぜかというとレバテックのようなエージェントを使って派遣のようなスタイルのフリーランスになる場合、お金の出入りはそれほど多くないです。
今はソフトで簡単に帳簿を付けられるようになっているので、専用の口座の必要性を感じませんでした。

なので、開業届も青色申告承認申請書も、自分にはただの控えとなりました。

ちなみになぜ青色申告にしないといけないかですが、65万円の控除を受けるために必須です。

 
(4) 青色申告用クラウドサービスに登録

自分はあまり知識がないので素直にやよいのクラウドサービスに登録しました。
やよいはクレジットカードの明細を自動的に持ってきてくれないので、ほかに「Zaim」というサイトにも登録しました。

Zaimの他にもいろいろな連携サイトがあるのですが、それらを何に使うのかが最初いまいちよくわかりませんでした。

Zaimはクレジットカードや銀行口座の明細を自動的にやよいに送ってくれます。
メジャーなクレジットカードは大体対応しているようです。

やよいは銀行口座の明細を自動的に取り込むことはできるのですが、クレジットカードはまだ自動で取り込むことができません。

そのうちできるようになりそうですが。。。

そこでZaimに登録すると、煩わしい入力をせずに自動で明細を取り込んでくれるので便利、というだけです。
手で入力しても構わないです。

自分は忘れそうなので紐付けておきました。
毎月ログインしていればZaimは無料です。

他にもスマホ用アプリなどもあるようですが、Macユーザーは必然的にZaimになるようです。

現時点でやよいもZaimも三菱東京UFJ銀行はエラーを起こしてしまって、明細を自動的に落としてくることが出来ていません。
そのうち解決しそうです。

それとプライベートで使っている銀行口座を仕事にも使って何か問題があるのか? とずーっと疑問に思っていたのですが、取り引き項目が少ない自分のような人は個人の口座でとくに問題はありません。
関係ない取り引きはソフト側で簡単に削除できるようになっています。

またプライベートの口座を申告する必要も、やよいに登録する必要もありません。
仕事よりプライベートの使用率が高ければ登録する必要はないとのことです。

 
(5) 青色申告用クラウドサービスに登録

やよい以外にもあるようですが、最初の1年間は無料だったので自分はやよいにしました。
来年からは8,640円取られるそうです。
仕事だと思うとそれほど高価には感じません(どうせ経費ですし)。

 
(6) 取引を入力していく

後はひたすら取引を入力するのですが本当に簡単です。
わからないという方もいましたが、おそらくそういった方は普通の会社で会社員をしたことがないのだと思います。

会社員をしていると交通費とか経費の精算をしますし、白色申告を一度でもすればパソコンは減価償却資産だとすぐにわかると思います。
そういう経験がない人には項目がどの種類なのかがわからなくてハードルが若干上がるのかもしれません。

自分のように在宅中にも仕事をしていると家賃の一部を経費にすることができます。
部屋の広さに対する仕事場、例えば机の広さの割合になりますが、家賃全額を毎月登録しておけば、何割使用したのか3月の確定申告時に入力する欄があるので、後は自動で計算してくれます。

レシートはスマホのカメラで撮影して簡単にやよいに取り込めるようになっています。
紙で残しておく必要はありません。

本当に便利な世の中になったものです。

実際の青色申告ですが、月に一度、月末にでもやよいに入力をして溜めておき、毎年3月に印刷して郵送すれば終わりって感じでとても簡単だと思います。

それから、やよいは解説Mookを毎年出しているようなので、自分はこちらを参考にしました。

AndroiderがiPhone 7に移行できない理由

防水、おサイフケータイ機能が付くというiPhone 7が発売されまして、隣の芝生は青いのか、赤いのか覗いてみました。

ところで先日、映画「シン・ゴジラ」を見まして、とてもおもしろくて感動し2度も見に行ったのですが、その後、庵野秀明総監督と樋口真嗣監督がどうやって映画を作ったのかインタビューで読みました。

そしたらiPhone 6 PlusとiPad、iMac、Adobe Premiereで作ったというじゃないですか!
ちょっとびっくりしました(自分はPremiereの正規ユーザーなので)。

よくよく読んでいくと、庵野監督はほぼ肌身離さずiPhone 6Plusを持ち歩いて撮りまくっていたようなのですね。
さらに、普通のカメラよりiPhone 6Plusのほうが画質がいいと。。。

そんなことを言われたら隣の芝生が青く見えるじゃないですかw

自分はMacを20年以上も愛用しているヘヴィユーザーなので、やはりMacとの互換性の高いiPhoneには惹かれるものがあるのです。

今までiPhoneに移行できなかった理由は、
・防水機能が付いていない(お風呂で見られない)
・おサイフケータイが付いていない
・フルセグ/ワンセグが付いていない
でした。

ところがiPhone 7では前者2つが付くというので、そろそろiPhoneに鞍替えするかな〜と思ってました。

しかしですね、よくよく調べていくと、おサイフ機能はおサイフケータイではなくて、あくまでApplePayだということがわかりまして、Suicaしか使えず、PASMOやICOCAには対応していないそうなのです。

自分がメインで使用しているFeliCaは楽天EdyとSuicaなのですが、Edyは対応しないとのことです。

ここで「ないな」と思いました。
なぜならSuicaなどの交通系はオートチャージが面倒なのです。
オートチャージで使用するクレジットカードはVIEWカードに限られますし、改札にタッチしないとオートチャージ出来ないのです。

楽天Edyは金額が設定以下になると、何もしなくても自動でチャージしてくれるのですが、Suicaは改札にタッチしないといけないのです。

買い物をしまくって店で精算する時に残高不足でエラーが出たら、駅の改札まで行ってタッチするか、後ろに並んだ客の目を気にしながら急いで手動でチャージしないといけません。

通信に時間がかかったり、地下だと通信できずチャージも出来なくて、ちょっと面倒くさいです。

なので交通系はメインの電子マネーとして使用できないのです。

ではいずれ楽天EdyもApplePayに採用されるかというと、ちょっとグレーかな、と思いました。
なぜなら噂によるとAppleが手数料を徴収するらしいのです。

電子マネーはクレジットカードと同じで、ユーザーが店で支払いに使うと、電子マネーのサービス会社が買った金額の数パーセントを手数料として徴収します。
ところがサービス会社だけではなくて、Appleにも手数料を支払わないといけないそうなのです。

それを誰が払うのですかね・・・。

もし楽天の取り分が少なくなるなら、楽天が拒否ってもおかしくないです(儲かるビジネスではないので)。
店側が支払えと言われたら拒否る店は多いでしょう(「ApplePayは使えません」と言われる)。

というワケで、ちょっとアポーさんヤクザ屋さんすぎませんか、と思いました。
どうしてAndroidのように普通のおサイフケータイにしないのかと。

店側がハード面でSuicaではない純正ApplePayに対応したとしても、コンビニなどでレジにかざして「チャリーン♪」に慣れている日本人が、今更指紋認証しながらレジにかざすというのも面倒くさいですよね。

ワンセグ/フルセグはあとからUSBでアンテナを付けるとしても、アンテナ部分は防水ではないから、今みたいにお風呂で見られないですし、USBが塞がってしまいます(イヤホンが使えない)。

大して薄くもなっていないのにイヤホンジャックをなくしてしまって、純正だと1万円以上もする高価なワイヤレスイヤホンを別途買わなければいけないし、USBにイヤホンを挿せば充電できません。

そもそもスマホはあまり薄いと持ちにくいので、イヤホンジャックをなくすほど薄くする必要があるのかと思うのです。

Appleは実は海外ではシェアをどんどん落としているので、高級ワイヤレスイヤホンを買わせるためにイヤホンジャックをなくしたのかなと勘ぐってしまいます。

自分はワイヤーに音量調節機能が付いているイヤホンを使用していてとても重宝しているのですが、そちらのほうが数倍いい。

iPhoneは表面のガラスを割っている人が非常に多いのですが、自分の日本製SH-06Fは5、6回は落としてますけど、割れるどころか傷すらつきません。

所詮、iPhoneは安物の中国製なのです。
よく割高で買うな〜と感心してしまいます。

故に、とてもイマイチなiPhone 7なのでした。
5年前のガラケーより機能が劣ると言われていますが、自分もそう思います。
日本製Androidのほうが機能面では全然使い勝手がいいです。

結論、隣の芝生は真っ赤っかでした。
 

UQ mobile 解約の仕方

Fx0に使っていたUQ mobileなのですが、Fx0をほとんど外に持ち出さなくなってしまったので解約しました。
解約の手続きはちょっと面倒です。
WEBからは出来ないようになっていて、UQ mobileのカスタマーセンターに電話しないといけません(午後6時までだったかな)。

聞かれる内容は解約理由、電話番号、名前、そして最初に登録した暗証番号です。
自分は暗証番号で答えにつまりました。

「文書やメールではどこにも残っていない」と言われてしまい、とりあえず「○○○○で違っていたら、ちょっとわからないです」と言ってみたところ、合っていたようでなんとか手続きが出来ました。

電話番号も、自分はいつもと違う電話番号を登録していたようで「違います」と言われてしまいました。
UQ mobileのMyPageで確認してから解約の申し込みをしたほうが確実かもしれません。

それと解約理由ですが、自分は素直に「2台目に使っていたが、ほとんど使わなくなってしまったので」と言ったところ営業トークもなくスンナリといきました。
「別のMVNOに変更する」なんて言った日にゃ、しつこく引き止められると思うので、理由はあらかじめ考えておいたほうがいいかもしれません。

月額料金は前日までの日割り計算だそうです。
けっこう良心的かも。

UQ mobileはスピードが早くて全然不満がなかったので、また2台持ちになったらUQ mobileにしたいです。

MVNO どこがいい? 実際の体験談

この記事はすでに古いです。
Nifmoは大々的なキャンペーンが功を奏してユーザーが増加しようで、アホみたいにスピードが遅くなりました。
昼時12時台で0.36Mbpsまで下がってましたから(実用性なし)、もはややめたほうがいいです。
今日イラっとしてとうとうMNPしてしまいました。

以下、以前の記事です。

2年縛りが解けまして、自分もとうとう音声付きMVNO(格安SIM)に変更しました。
それまでデータ通信のみのMVNOとドコモガラケーの2台運用だったのですが、やっと音声付きMVNO1台のみの運用となりました。

結果、MVNOを4社経験したので実際に使ってみた感想と、MVNOを選ぶポイントについて語ってみようと思います。

自分が使ったのは次の4社です。

excite
IIJ mio
UQ mobile
Nifmo(音声付き)

今回NifmoにMNPしたのですがNifmoだけは音声付きで、他はデータ通信のみでした。

データ通信のスピードが一番早かったのは、音声付きサービスを行なっていないexciteです。
今となっては若干割高で人気がないのでユーザーが少ないがゆえに早いです。
お昼時でもストレスを感じたことは一度もありませんでした。
データ通信のみならメッサおすすめです。

次に早いのは、ちょっと不人気のUQ mobileです。
Fx0で使っているのですが、とくにストレスを感じたことはありませんし、スピードは普通に早いです。

mineoのほうが知名度があるので、auの方はmineoにする人が多いそうですが、スピードは遅いらしいです。
宣伝費をかけすぎているのかもしれませんね。

一番スピードが遅かったのはIIJ mioです。
お昼時12時台で、なんと0.77Mbpsという驚きの遅さを記録してくれましたw

それが毎日ですよ。
ニュースサイトもtwitterもけっこうイラっとするスピードです。
さすがに音声付きに移行する気になれず解約しました。

で、MNPしたNifmoは同じ時間、同じ場所で2.13Mbpsでした。
体感ではexciteとあまり変わらない印象です。

夜の21時台でIIJ mioが13.40Mbpsのところ、Nifmoは20.75Mbpsでした。
Wi-Fiより早くて満足です。

ただし、IIJはこのタイミングでかなり叩かれていたので増強の案内が出ていましたし、対応は割と早いほうだと思います。
ユーザーの口コミもさほど悪くはないので、タイミングさえ合えば早かったのかも。
自分はタイミングが合わず、残念でなりません。

Nifmoでも駅などの混雑している場所ではギリギリ1Mbpsのこともしょっちゅうあります。
遅ければWi-Fiに無料で繋げることが出来るので、個人的には満足しています。
ただWi-Fiを使える場所が限定されているので、もう少し多いと助かります。

少し心配していた通話の音質ですが、ドコモとまったく変わらなかったです、当たり前ですが。
ワンセグ、オサイフ(Edy)も問題なく使えて不満はまったくありません。
携帯キャリアはこれから踏ん張りどころですね。。。

 
MVNOを選ぶポイントは「不人気の会社を選ぶこと」にあります。
Nifmoはちょっと割高な印象ですし、IIJやOCNに比べて知名度も落ちる気がします。
そうするとユーザーが少なくなるのでスピードも早くなるのです。

ド派手に宣伝しているDMMや楽天辺りは避けたほうが無難てことですね。

とはいえ、ジワジワと会員数が伸びてくると遅くなってくるので、そしたら「遅い!」と騒げばだいたい増強はしてくれるはずです。

SDカード:Macで不良セクタを修復する方法

怪しいソフトを購入する必要はありません。
ディスクユーティリティを使ってSDカードを初期化しちゃえばいいのです。
ディスクユーティリティはMacのアプリケーションに元々入っているソフトで、修復も出来るようになっています。

先日バックアップで使っていたSDカードが1枚逝ってしまいまして、新たにもう1枚購入したのですが、いきなりファイルのコピーが出来ず困ってしまいました。

Google先生がどんなことを教えてくれるのか聞いてみたのですが、Windows向けばかりだし、Mac向けはなんだか怪しい有料ソフトを勧めてくるので記事にしてみました。

すでにファイルをコピーしていて読み込めない状態なら「修復」して何とかするしかないのですが、経験上、SDカードで不良セクタのないものは珍しいので、購入したらすぐにフォーマットしておいたほう良いです。

フォーマットすると不良セクタを避けるように自動的に修正してくれるので、ファイルが取り出せなくなったり、書き込めなくなったりすることがなくなります。

それと、うちはMacBookProなのですが、MacにSDカードを挿すとカードのハードロックがかかってしまい、書き込めなくなるという現象がよく発生します。

なんとなくブログの記事で読んで知っていたので自分はアタフタせずに済んだのですが、知らないと原因がわからず焦りますよね。

SDカードは爪を下にするとロックがかかるようになっていると思うのですが、これがスルっと簡単に移動してしまうカードやカートリッジが多いです。
Macの場合、本体に挿す時に爪がひっかかってロックがかかってしまうのです。

どうすればよいかというと、ロックしないようにセロテープを貼ってしまえば大丈夫です。
なぜカチっと硬くなっていないのか不思議なロックです。

前のSDカードがなぜマウントすらしなくなってしまったのか謎だったのですが、SDカードやUSBメモリはたまに挿して充電しないといけないという記事をみかけました。

本当なんですかね? カードなのに・・・。

実際ダメになったSDカードは1年以上使っていなかったので、このくらいしか原因が思い浮かばないです。
この世から電気がなくなったら世界は破滅するかもw